スラリとした体躯に、澄んだ大きな瞳、、、
東京支部の美魔女には白い麻のシャツがよく似合う。
楚々としてサクサクな身ごなしから、折にふれ飛び出す関西弁は、桑名弁と京都弁が交りあった独特の音色?で、実にチャーミングなのだ。
‘ゆる~い、まったりした感じが好きやわ~’なんて聞けば女性も惚れよう。
「モテモテだったでしょう!?」と問うた時のリアクションが、当に “らしさ” を物語っていて心地よい。
「そんなことないわよ~♫」なんて嘘っぽいことは皆無。
自慢するわけでもなく、嫌味もなくサラリと語ってくれるのだ。
このナチュラルなクールさには、豊富な海外経験も織り込まれているのではないだろうか。
居住した都市は、米国4都市、ロンドン、アムステルダムの6か所。
訪れた国となれば更に豊かだ。
大学を卒業し勤めた企業で、旦那さまに猛烈に見染められ(出張でいらした旦那さまが、新入社員の真理子氏を遠目に見て一目惚れ)結婚。
今でも夫婦円満ラブラブなのだ。秘訣をぜひ伝授されたし!
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