FROM桑名石取祭『NINL』vol.16 「斎火のお話」

叩き出しの日の夕方(今年だと8/3(金)18:00~)、春日神社では夕御饌祭【ユウミケサイ】が行われます。

夕御饌祭は、春日神社に役員が参列して行われる祭礼で、ご神前にたくさんの御饌(おそなえ・お供え)をあげます。

(夕御饌祭は試楽、本楽の日にも行われます。両日とも17:30~)


この祭礼が終わると、春日神社より “斎火(いみび・いむび)” をいただく。

斎火とは、ご神前に掲げられた神聖な火のことで、参列した各組の代表者(祭事委員等)が役提灯に火を移してもらい、それぞれの組に持ち帰ります。

各町の私たちは、その火を受けて祭車の万灯や十二張、その他の提灯に火を分けて行きます。

 羽織袴姿の祭事委員が斎火を持ち帰ってくれました。


町の役提灯に火を受けています。


万灯にも入れていきます。


vol.15「提灯のお話」で紹介した小窓から火を移す。


万灯に火が入りました。

十二張にも。


やはり斎火が入ると気も入りますね。いよいよ始まる。

私たちは毎年、こうして叩き出しをむかえるのです。

案内人:春日町副祭事長 堀田大介


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