祭を終えた後日、“今年もお疲れ様でした!” と労う宴が「山おろし」です。
青年会の山おろしは本楽の翌日8月6日、中老会は8月11日でした。
浴衣で集合し、歩いてお店に向かいます。
浴衣の着納めかな。
中老会と青年会の三役(会長、副会長、会計)も招待し労を労います。
この “乾杯” で今年の祭を締めます。
そしておなじみの、
続いてもひとつ、
と宴を盛り上げてもらい、
今年はさらに、
この連載が話題に!
実は、町の皆にはことさらに “こんなのやってるよ” なんて言ってなかったのですが(決して隠してたわけじゃないです)、中老会グループが紹介してくれました。
特に祭のフォト&ビデオでは、華の39会メンバー(桑高の私の同級生)が何人も出動してくれ、いったい何カメあったのか!マルチカメラで春日町をとらえてくれました。
これが大好評です(ありがとう!)。
子供達に見せたら、「お父さん達こんな事やってたんだ!」といった反応が返ってきたようで(そうです、飲んだくれてばかりいる訳ではないのです(笑))、ニンマリ。私も嬉しいかぎりです。
子供達用の教育ツールとして使えそうかな、なんて。
青年会会長の雄姿もバッチリ、そしてニンマリ(笑)。
「僕、*高っすけどいいんですか!?」
「もちろん」
『NO ISHIDORI, NO LIFE.』だ。『NO BORDER! NO PROBLEM!』。
この連載をやってみて本当によかったと思っています。
このあたりでこの連載もシメますが、またポツッと何かで戻ってくるかもしれません。
石キチの皆さん、ありがとうございました!
皆さんも石取りが恋しくなったら戻ってきてくださいね(笑)。See you!
=完=
案内人:春日町副祭事長 堀田大介
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